Slackと連携する
Spir とは
Spir は Google カレンダー / Outlook カレンダーと連携し、空いている時間をそのままリンクとして共有できる日程調整ツールです。調整相手がリンクから日時を選ぶと、主催者のカレンダーに予定が作成され、設定に応じて調整相手にもカレンダーの招待が届きます。日程調整のメールのやりとりも、ダブルブッキングも起きません。
商談、採用面接、オンボーディング、社内ミーティングなどで利用されています。
Spir for Slack でできること
Spir を Slack ワークスペースと連携すると、チーム空き時間リンクで日程が確定したときや、確定した予定がキャンセルされたときなどに、指定した Slack チャンネルへ通知が届きます。誰も Spir を開かなくても、予定が入ったことがチームに伝わります。
チーム空き時間リンクから届く通知は次の4種類です。
| 通知 | 送信されるタイミング |
| 日程の確定 | 調整相手が空き時間リンクから日程を確定したとき |
| 予定の変更 | チームのメンバーが、他のメンバーが主催する予定を代理で変更したとき |
| 予定の削除 | チームのメンバーが、他のメンバーが主催する予定を代理で削除したとき |
| 予定のキャンセル | 調整相手自身が予定をキャンセルしたとき |
「予定の変更」と「予定の削除」は、Teamプランの「代理で予定を削除・編集」機能を使ったときに送られます。Google カレンダーや Outlook で予定を直接変更・削除した場合は通知されません。
どの通知にも、空き時間リンクの管理用タイトル、予定のタイトル、日時、参加者 (メールアドレスを含む) が含まれます。通知の種類によっては、次の情報も含まれます。
- 日程の確定 — Web会議のリンク、会議室、フォームの回答、主催者へのメッセージ、Spir の確認ページへのリンク
- 予定の変更 — 変更された項目 (日時・予定のメモなど)、入力された理由
- 予定の削除 — 入力された理由
- 予定のキャンセル — 会議室、キャンセル理由
チーム空き時間リンクの通知は、主催者の Spir の言語設定に合わせた言語で届きます。
日程の確定

予定の変更

予定の削除

予定のキャンセル

条件分岐フォームの回答通知
有料プランで利用できる条件分岐フォームでも、回答があったときに Slack へ通知できます。通知には、回答者の氏名とメールアドレス、回答内容、条件分岐の結果が含まれます。設定はフォームの編集画面の 通知するSlackチャンネル から行います。通知の言語は、フォームを最後に更新した人の言語設定に合わせて決まります。
事前に必要なもの
- Spir アカウント (Slack 通知は Freeプランで利用できます)
- チームと、1つ以上のチーム空き時間リンク
- Slack ワークスペースにアプリを追加できる権限
連携の手順
Slack へのインストールボタンは Spir の Web アプリ内にあるため、まず Spir にログインします。
- app.spirinc.com でアカウントを作成し、Google または Outlook カレンダーを連携します。
- チームを作成し、空き時間リンク タブを開きます。
- 空き時間リンクを作成 から新規作成するか、既存のものを鉛筆アイコンから開きます。
- 編集画面を下にスクロールし、通知 の項目まで進みます。
- 通知するSlackチャンネル の Slackチャンネルを選択 をクリックします。

- Slack の画面が開きます。ワークスペースと通知先チャンネルを選び、許可する をクリックします。

- Spir に戻ると、連携したワークスペースとチャンネルが表示されます。保存 をクリックして設定を保存します。

連携後にすること
連携できたか確認する — 許可する をクリックすると Slack の画面が閉じ、空き時間リンクの編集画面に戻ります。通知するSlackチャンネル の欄に、選んだワークスペース名とチャンネル名が表示されていれば連携できています。最後に 保存 をクリックしてください。保存するまで、この空き時間リンクの通知先には設定されません。
テスト通知を送る — 作成した空き時間リンクの日程確定ページを開いて実際に日程を確定すると、しばらくしてチャンネルに 日程の確定 の通知が届きます。確定した予定はカレンダーに作成されるので、確認が終わったらキャンセルしてください。
チャンネルを変更する — 編集画面で 選択を解除 をクリックし、再度 Slackチャンネルを選択 から別のチャンネルを選んで 保存 します。
通知を止める — 選択を解除 をクリックして保存します。Slack 側の設定から Spir をアンインストールすることもできます。
通知は空き時間リンクごとに設定できます。商談用は #sales、面接用は #recruiting のように、リンクごとに通知先を分けられます。
Spir が Slack に送る情報について
Spir が要求する Slack の権限は incoming-webhook の1つだけです。Spir はこの権限を、選択したチャンネルへの投稿にだけ使います。Spir がメッセージを読んだり、チャンネルを一覧したり、選んでいない場所に投稿したりすることはありません。
送信するのは、上で説明した通知の内容です。予定やフォームに関する情報 (タイトル、日時、参加者やフォーム回答者の氏名とメールアドレス、予定を変更・削除したメンバーの氏名、会議室、Web会議のリンク、予定のメモ、フォームの回答と条件分岐の結果、入力されたメッセージや理由、Spir の確認ページへのリンクなど) が含まれます。
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