Spir活用による効果
データを活用してリード獲得数を増加
Webへの訪問者が興味を持ったタイミングで即座に商談日時を確定することで、成約確率を上げる効果を期待できます
日程調整の完了時にアンケートや任意のページに遷移させることで、必要な情報の収集や広告効果の検証などが行えます
Spir活用シーン
1. 自社サイト内で商談を獲得する
SpirではWebサイトに商談可能な日時や申込ボタンを埋め込み表示できるため、訪問者の興味関心を持ったタイミングを逃さずに商談日時を確定します
日程の候補はチームとしての空き時間で提示できるため、より多くの選択肢を表示して商談の実現確率を向上させます
※ 同席者もSpirのチームプランにアカウント登録されている必要がございます
2. 一斉配信メールから商談を獲得する
Spirの空き時間URLを使うと常に最新の対応可能な時間を提示できるため、メール配信の度に候補日時を定める必要がありません
埋まった面談枠は候補から除外されるため、ダブルブッキングを防止して確実な商談日程が確定されます
3. データを収集して施策立案に活かす
Spirではアンケートフォームを設置できるため、日程調整とあわせて商談相手の情報を入手できます
日程調整完了の際のサンクスページを設置してリダイレクトすることで、広告効果を計測することも可能です
4. その他の活用
Zoom、Google meet、Teamsの会議URLを自動的に発行する
相手にリマインダーを届けることでノーショーのリスクを減らす
予定の件名を社内でわかりやすい形式に自動変換させる
SFA/CRMにリード情報を作成するなどデータ連携する
海外の商談相手と英語で現地のタイムゾーンで日程調整する
Spir活用事例
URLひとつで調整からオンライン会議の設定までを完結。商談数が約2倍に。