採用人事職での活用方法

Spir活用による効果

採用1

採用リードタイム短縮による優秀人材の獲得

メールの往復をなくして面談日時を早期化させることで、他社に負けないスピード感で採用プロセスを進められます

ダブルブッキングを防止しつつ並行して日程調整を行うことで、より多くの候補者へのアプローチが行えます

 

Spir活用シーン

採用2

1. スカウトメールでカジュアル面談を日程調整する

Spirの空き時間URLを使うと常に最新の対応可能な時間を提示できるため、メール配信の度に候補日時を定める必要がありません

空き時間URL

面談確定時に担当者にメールの他にSlackでも通知ができるため、人事が参加しない面談でもスムーズにやりとりが継続できます

Slack通知

採用3

2. 候補者と面接官との予定を調整する

Spirでは日程の候補はチームとしての空き時間で提示できるため、より多くの選択肢を表示して面接の実現確率を向上させます

AND/OR条件

作業などのカレンダーに表示しているが面接可能な予定を判定して、空き時間として面接相手に提示できます

候補の自動抽出

※ 同席者もSpirのチームプランにアカウント登録されている必要がございます

採用4

3. 候補者と役員との予定を調整する

Spirでは参加者の代理として、事前に秘書などから得た候補日時のなかから候補者に選択肢を提示して日程を確定できます

代理での調整

人事や秘書が参加しない面接でも日程が確定したら把握するために、メール通知を受け取ることができます

メール通知

※ 同席者もSpirのチームプランにアカウント登録されている必要がございます

4. その他の活用

Zoom、Google meet、Teamsの会議URLを自動的に発行する

Web会議URL発行

相手にリマインダーを届けることでノーショーのリスクを減らす

リマインダー

予定の件名を社内でわかりやすい形式に自動変換させる

予定タイトル編集

ATS(採用管理システム)に候補者情報を作成するなどデータ連携する

Webhook

海外の候補者と英語で現地のタイムゾーンで日程調整する

タイムゾーン

 

Spir活用事例

選考はスピードが命。M&Aクラウドが半年間で20名の採用に成功した理由 

 

スタートアップ人事が、ひとり月100件のカジュアル面談を実現できた理由

 

より気軽に話せる「カジュアル面談」を。MeetyとSpirで生まれる “候補者主体” の体験とは